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面接で聞かれた質問に答えている時に、伝えたいことが多くある人ほど「これも伝えたい！」「あれも伝えたい！」となり、一生懸命話しているうちに「あれ？何を聞かれていたのだっけ…？」となってしまうことがあります。
聞かれた質問と回答がずれないためのメチャクチャ簡単な方法を紹介しています。
また、この方はWEBメディアのライターとして長期インターンを行った結果内定を獲得していました。内定をもらったにも関わらず就活をしている理由は、コロナの影響により内定取消になってしまったためです。
今は営業を目指しているため、軸とずれていると面接官から思われてしまうのではないか？それなら面接で内定をもらっていたことを言わない方が良いのではないか？と悩んでいました。
この悩みの回答としては【確実に内定をもらっていたことを伝えた方が良い】です！
・長期インターンで一緒に働いた上で内定を出す
・面接で数回話して内定を出す
どちらの方が、採用企業は精度の高い判断ができるでしょうか？
もちろん、長い期間一緒に働いた上で、内定を出す方が精度が高いです！
長期インターンを通じて認められたという実績を伝えることは、「この人は一緒に働いた人から、この先も一緒に働きたい、と認められた人なんだな」と思ってもらえるため、伝えた方がプラスになります！
▼模擬面接&フィードバック
09:00 Q.自己紹介
09:32 Q.学生時代頑張ったこと
10:59 フィードバック【全体的に】
11:17 フィードバック【自己紹介】
12:13 フィードバック【学生時代に頑張ったこと】
22:03 Q.インターン先に入社は？
22:54 フィードバック【インターン先に入社は？】
27:36 Q.就職活動の軸
28:09 フィードバック【就職活動の軸】
30:49 Q.就職活動の軸（再挑戦）
31:38 フィードバック【就職活動の軸/再挑戦】
▼「ひろさん」はこんな人
・本名：岡本啓毅（おかもと ひろき）
・北海道旭川市出身
・アラバマ大学卒業
・2012年に20代の既卒・第二新卒・フリーターの就活サポートに特化したUZUZを設立
・著書：既卒、フリーター、第二新卒の 就活はじめの一歩
自己紹介の詳細はこちら：https://uzuz.jp/member/hiroki-okamoto/
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