「この転職を最後にしたい」は面接官に響かない[#188]

「この転職を最後にしたいです」って面接で話す人、多いですよね。長期就業の意欲があることを示したい、という意図は理解できるのですが、むしろ転職回数について自ら先手を取ってフォローの言葉を加えてくる人は「過去に適当な転職理由で転職をしてしまった人なのかな」と思われてしまうことも。対策も含めて説明します。

◎アジェンダ
0:00 「この転職を最後にしたい」は面接官に響かない
1:07 確かに転職回数は気になる
2:16 大事なのは「転職理由」や「転職軸」
4:00 じゃあどうすればいいのか
4:10 ①20代で短期離職を繰り返してしまったパターン
4:45 ②30代以降で転職回数が多いパターン
6:26 表面的な言葉でごまかせるほど面接は甘くない

◎関連して見てほしい動画
【転職者インタビュー】20代後半の転職とても大変でした

転職の10か条

転職の4パターン分類

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◎転職活動を始める際はこの動画をチェックすれば大丈夫

転職活動の全体スケジュール|準備~内定~退職交渉までの流れ

間違った転職活動をしないための方法|転職を4パターンに分類

転職を考えたきっかけと、転職の理由を整理する

転職の軸の見つけ方と作り方

直接応募と転職エージェント経由|どっちが有利?

履歴書・職務経歴書の書き方やポイント

自身の強み・長所は何か?

自身の弱み・短所は何か?

納得度が高い志望理由の作り方

面接時間の確保方法

1次面接はこの流れで進む(定番の質問)

面接でよく使われる「構造化面接」を抑える

複数社から内定をもらった時の選び方

実演付き「退職交渉」の進め方

失礼にならない「退職届」の書き方

入社初日に気をつけることと事前準備

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▼もなきのプロフィール
森尚樹(もなき)
Rasisat(ラシサト)株式会社 代表取締役
1983年生まれ、東京都出身、慶應義塾大学卒
新卒でリクルートエージェント(現リクルート)に入社し、人材紹介事業の企画職や法人営業を経験。その後、ベンチャーの人事に転職し、自社採用や事業責任者や新規事業に携わり、2017年に脱サラ。1年間の人事フリーランスの後、2018年に法人登記。スタートアップの採用支援や、転職エージェント、採用動画の制作支援をやってます。

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